2023年7月期に放送され大ヒットとなったTBS日曜劇場「VIVANT」の続編が来年7月に放送されることが分かったと女性自身が報じています。
(以下引用)
最終回の放送から早くも約1年8カ月が経過したが、ファンにとって朗報が舞い込んできた。あるドラマ関係者は「ついに続編に向けて動き始めました」と明かし、本誌にこう証言する。
「続編の放送が来年の7月クールに決まり、今年の8月から来年の2月頃まで撮影が予定されていると聞きました。前作ではモンゴルで大規模なロケを行いましたが、今作で選ばれた海外ロケ地はアゼルバイジャンになりそうです。また、連ドラのあとには映画の公開も決まっており、7月クールからの流れで来年12月の公開が予定されているといいます。
ドラマ、映画ともに全部まとめて撮影するため、台本が全話あがった状態でランダムに撮影していくことになり、ドラマ放送時にはオールアップしている予定です。もちろん主演は堺さんで、前作の主要メンバーである阿部さん、二階堂さん、役所さん、二宮和也さん(41)、松坂桃李さん(36)らも出演すると聞いています。
福沢監督も大使館の人と一緒に海外のロケハンに行くなど、現在は準備に追われているそうです。堺さんが映像作品に出演するのは、連ドラなら『VIVANT』以来2年ぶり、映画もこの秋公開の映画『平場の月』くらいですから、久しぶりの演技にすでにノリノリのようです」
この話題にネットでは
「今年かと期待してたけど来年かー!」
「続きは劇場でってパターンか..」
「ねー、一応テレビはテレビでいったん話を終わらせてほしい。モヤモヤさせておいて続きは劇場でっていうの嫌い」
「アゼルバイジャンって撮影出来る所が制限されてる独裁国家だよね。よく許可おりたな」
「お金かけすぎて他の日曜劇場の予算削ってなかったけ?」
「金かけても全然面白くないんだよね」
「最初はスケールも大きくて面白かったのにだんだん尻すぼみしていった印象。悪役は徹底して悪役になってくれ」
「不倫沙汰が起きないと良いね!」
「めちゃくちゃハマったから楽しみだな」
という声も。