二宮「8番出口」カンヌ8分のスタオベ

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嵐の二宮和也さん(41)主演の映画「8番出口」(8月29日公開、監督川村元気)が5月19日、第78回カンヌ国際映画祭の「ミッドナイト・スクリーニング部門」で上映され、エンドロール終了後には、約8分間のスタンディングオーベーションが巻き起こりました。

(以下引用)

公式上映前には二宮は自身初のカンヌのレッドカーペットに登場。タキシード姿に身を包み、小松菜奈、川村氏、脚本家の平瀬謙太朗氏と共に笑顔で闊歩した。

熱気に包まれた会場で上映がスタート。本編が終了し、エンドロールが流れ始めると、場内がまだ暗いうちから会場からは拍手が。音楽が完全に鳴り止んだ瞬間、2300人総立ちの拍手と大歓声のスタンディングオベーションが巻き起こった。その分数は奇しくも8分間だった。

会場の全員が1つになったような驚きの光景に、二宮は笑顔で端から端の観客に手を大きく振り続け、小松は瞳を潤ませた。



この話題にネットでは

「小松菜奈の小顔ぶりがすごい。168cmしかないのに」

「さっきテレビでやってたけど二宮と小松菜奈の頭身が違いすぎて目が変になりそうだった」

「小松菜奈ちゃんの顔、ニノの半分!ちっさ!!」

「足の長さが...顔のサイズが...」

「160cmの一般人の私が横に並んだらもっと悲しいことになるのか…」

「スタンディングオベーションになるような内容だったっけ…?!」

「ゲームだけでいいのに」

「8番出口ゲームしたけど、映画はどんなストーリーになるんだろ?小松菜は何役?」

「前情報だと小松菜奈さんには役名がついてなくて、ただ白い衣装で不気味に立つ謎の女性らしい」

という声も。



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    みんなのコメント

    名前 : あ 2025/05/21 00:35
    8分間のスタンディングオーベーションってその間何するんだろう?ずっとお辞儀とか?
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