前田敦子AKB時代を「騙された」と回顧

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AKB48の元メンバーで女優の前田敦子さん(33)が5月18日「突然ですが占ってもいいですか?」で、AKB時代を振り返り「だまされたと思っている」と明かしました。

(以下引用)

占い師の星ひとみさんが「占いで見ると、13歳。2004年が人生の転機」と前田の歩みを振り返ると(中略)、前田は「私は(AKB48入りは)オーディションなんですけど、スカウトがきっかけなので。周りの人から言われてやり出した」と渋谷のマクドナルド前で声をかけられた当時を懐かしんだ。

また「19歳。死んでます。精神も魂も何もない」との指摘には、「卒業を考え出したのがそのあたりですね。『できるだけ早く卒業したい』をずっとやってました。誰にも聞く耳を持ってもらえなかったので、1人でやってましたね」と苦笑した。

画面外のスタッフから「アイドル以外の選択肢はあったんですか?」と聞かれると、前田は「アイドルになりたいと思ったことないですよ、私」とまさかの告白。「なんか間違えちゃった。私はだまされたと思ってます」と笑った。


この話題にネットでは

「今だから言えることやな〜」

「はぁ❓🤪」

「アイドルになれた事で色々恩恵受けただろうに、何か感じ悪いね」

「オーディション受けてたじゃん」

「オーディション受けて下さいってスカウトだよ。こじはるも同じ。決まってるけど一応ってやつ」

「まぁ握手会だの選挙だのはあると思わないよな」

「「引っ込み思案を心配したお母さんが秋元康のオーディションを受けてみたら?と言ってくれたのがきっかけ」って言うのは設定だったのねー」

という声も。





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