タレントで女優の野呂佳代さん(41)が5月18日「おしゃれクリップ」に出演し、学校で孤立していたという過去を明かしました。
(以下引用)
幼少期から女優を目指していたという野呂。「目立つのが好きで空気が読めなくても前に出ちゃうタイプ」と明るい子供だったが、その性格のために学校で孤立したことがあったという。
当時は女子よりも男子と馬が合い、「サッカーとかをやるのが大好きで、男の子との方が波長が合った」。しかし、「思春期になってきて、誰が誰を好きみたいなのが増えた。それで女の子にハブられて。友達に対していい思いがなかった」と、人付き合いに悩んだ時期が長かったという。
この話題にネットでは
「女子の大多数はそんな経験を経て大人になってるのさ」
「仲間外れは女子の通る道やな」
「男子と仲いいと『あの子男好きだよね』って陰口言う女子が出てくるんだよね」
「大人になってもあるよね。会社なんだから用があれば話すだけなのにちょっとでも楽しげに話すと文句言われたり」
「「空気読めなくて前に出ちゃうタイプ」これ確かに敬遠される事あるね。学生あるある。自分もそれに気付いて修正していくのが学生時代の勉強の一つでもあると思う」
「なんか意外。要領よく人間関係も上手くやるタイプかと思ったら」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2025/05/19 08:34
相当な美人でもない限り、それくらい目立ちたがりやじゃないと、芸能人としてやっていけないだろう。
相当な美人でもない限り、それくらい目立ちたがりやじゃないと、芸能人としてやっていけないだろう。