(以下引用)
伊達は「『太陽にほえろ』(1972〜1986年)、『西部警察』(1979〜1984年)、『大都会』(1976〜1979年)。その辺が好きで、警察になろうと思った」と話し、「だから宮城県警受けてますよ」と明かし、狩野は「えっ!そうなんすか!?」とビックリ。
伊達は「筆記で落ちましたけど。(宮城県警)難しいよ」と振り返り、相方の富澤たけしは「2回受けて2回落ちてる」と情報を補足した。
狩野は「じゃあもし受かってたら芸人やってないですか?」と質問。伊達は「当たり前だろ!警察になってるわ!」と語った。
この話題にネットでは
「警察にいそうだもんな」
「正直向いてると思う」
「伊達ちゃんみたいな刑事いそう。トミーは受けてないけどトミーみたいな人もいそう笑」
「マル暴にいそう」
介護用品メーカー会社員時代 伊達みきおさん(20歳)
— 猫又にゃぉ助@宿毛湾泊地所属提督 (@nekomata_nya) July 1, 2018
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「テロップがコラに見える位写真と職業が合ってない笑」
「堅気じゃ無い感がおもろい」
「警察の筆記で落ちる人いるんだ。正直驚いた」
「氷河期の公務員舐めすぎ。倍率二桁、就職浪人もいっぱいいた」
「今と昔じゃ若い世代の人口が違うから倍率段違いだよ。しかもサンドの若い時って氷河期でしょ」
という声も。