タレントで実業家のボビー・オロゴンさん(59)がYouTubeチャンネル「NewsPicks」にゲスト出演し、日本人について「世界で一番チャレンジしない」と指摘しました。
(以下引用)
「貯金して、老後を考えてっていうのが日本なんだけど。時代は変わってきているわけ。今まで僕たちがしていた貯金は凄く価値があったんだけど。今はインフレで価値を消されてるから、勝負に一回出なきゃいけない」と語った。
また「“日経平均下がったな、アハハハハ”って笑えるようにならないと。下がった、上がっただけでビビるようなヤツじゃ大物になれないと思う」
この話題にネットでは
「海外で成功してる人から見るとそう見えるかもね」
「失敗寛容じゃない国だし、一回レールはずれたら元に戻れない危険がある国だからってのも大きい」
「良くも悪くも保守的なんよな」
「これはわかる!!できなくても「できます!やります!」って言っちゃう勢いみたいなのはある意味大事!」
「大物にならなくていい。ただ平穏に人生を全うしたい」
「別に大物になろうと思ってないからね。ただ人に遠慮「しすぎる」っていうのはわかる。日本人はもう少し自分勝手に生きてみてちょうど良いのかも」
「日本人にビビり多いらしいね。もうDNAに刻まれちゃってんのよ。アフリカ系とは違う」
「有名な話だけど、地震や噴火なとの災害が多いからビビりで災害に注意して日頃から備えていた人たちのほうが生き残る確率が高くて、その人たちの子孫だからみんな慎重なんだよね」
という声も。