大森さんがソロで楽曲をリリースするのは、2021年8月配信の2nd EP 「Midnight」以来、約4年ぶりとなります。
4年ぶりにソロを動かします。
— 大森元貴 / Motoki Ohmori (@MotokiOhmoriMGA) May 16, 2025
ソロ活動とは僕にとって「おでかけ」のようなものです。
ふらっとどこかに立ち寄ることもあれば、どこか遠くへ旅したくなる。
それは同時に、絶対的な帰る場所があるからこそ思えることです。
生みだす場を増やすのは「心身の健康のために」ということです。… https://t.co/He9EqsgHI3
この話題にネットでは
「今もソロみたいなもんじゃない?」
「ミセスの楽曲はギター、キーボードが目立つような曲作ってるよ」
「バンドメンバーで格差あるとそのうちすぐ解散すると思う」
「むしろこのボーカルにしがみついてないと仕事無いから大丈夫じゃない?大森が化粧したりしだしても同じように化粧してずっと残ってる人たちだし」
「全部大森さんのプロデュースだからだよ。逆にイエスマンじゃなきゃ脱落する」
「むしろワンマンな方が長く続いてる所が多いね。各メンバーが曲作れる方が険悪になりがち」
「バンドのボーカルの人ソロやりがち。何でだろう?」
「作曲担当がギターやドラムだと、ボーカルの人が作りたい楽曲とテイスト違くて、ソロの時は好きなテイストの曲やるとかはあるよね」
「バンドとソロじゃ背負ってるものの重さ(責任)が違うとhydeが言ってたような…売れれば売れるほどたまに身軽になりたくなるのかもね」
「映画出てるんだね。バラエティーでも見るし何か安っぽくなってきた」
「MV見てると俳優やりたそうなのはわかった」
「俳優はしてほしくなかったかな。歌1本の方がなんかかっこいいのに」
という声も。