(以下引用)
初回の舞台あいさつを見た観客によると、永野は黄色いワンピースで登場。男女半々くらいの割合でほぼ埋まった客席を見渡し、冒頭は普通に「本日はお越しいただきありがとうございます」と語り、観客から温かい拍手をもらったという。
エピソードトークなどを披露した後、最後のあいさつで永野は「このたびは一連の報道でお騒がせして、関係者にご迷惑をおかけしてすみません」と謝罪。涙で言葉を詰まらせ後ろを向くと、客席からは「頑張って芽郁ちゃん」と声が上がった。
そのとき、共演の大泉洋(52)がハンカチを差し出し優しくフォローしたという。言葉を発せなくなった永野に代わって永野のものまねで笑いを誘い、その場の空気を和ませ、温かなムードで約30分のイベントは終了したという。
250516 永野芽郁 「かくかくしかじか」 公開初日 舞台挨拶 preview 🎞️🎥✨@mei_nagano0924 @kakushika_movie #永野芽郁 #MeiNagano #나가노메이 #かくかくしかじか pic.twitter.com/eMU2KcPGf5
— 英治 ( 에이지 ) (@eiji0037) May 16, 2025
この話題にネットでは
「何の涙?」
「悔し涙かな?」
「女には女の涙は通用しないのよ」
「すんっっ」
「むしろ余計に腹立つよねw」
「泣きたいのは田中圭の奥さんと子供」
「大泉洋のストレスヤバそう」
「メディア入れなかった舞台挨拶?」
「観客と出演者をメディアが映してテレビで放送するのが番宣なのにメディアいないって意味なすぎ」
「エガちゃんで泣けるなら舞台の上でも泣けるはず、てかやっぱり泣いたね」
という声も。