35周年という記念の年にふさわしいファンの中でも人気の高い過去作品の中から、ストーリーテラーが選んだ珠玉の5本の名作が放送されるとのこと。
(以下引用)
タモリは、35年間で特に印象に残っている作品について「色々ありますが、『ズンドコベロンチョ』ですかね。ほんとに他にも色々あります」とコメント。
ストーリーテラー役について「いつもセリフを覚えるだけで精一杯です。強いて言えば、無機質にやればいいのかなと思っているくらいですね」と明かし、これまでに遭遇した“奇妙”な出来事を尋ねられると「私の人生自体がぜんぶ“奇妙”です」と返答している。
また、編成企画の水戸祐介は、視聴者への感謝を述べると共に、放送されるエピソードについて「なかには、今となってはテレビで観る機会がほとんどない、まさに幻の名作も含まれています。どの物語が登場するのかは、後日発表いたしますので、ぜひご期待ください」と明かしている。
世にも奇妙な物語 35周年SP
— 「世にも奇妙な物語」公式アカウント✨😎 (@yonimo1990) May 16, 2025
〜伝説の名作 一夜限りの復活編~
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おや、この曲は😎 pic.twitter.com/tqgsJ736KH
『世にも奇妙な物語』放送35周年で過去557作から人気作が一夜限りの復活 タモリが語るシリーズの歩み「私の人生自体が“奇妙”です」https://t.co/hNhTi6iV7U
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) May 15, 2025
#タモリ
この話題にネットでは
「えっ楽しみ!新作より期待値高い」
「やっぱズンドコベロンチョ」
「タモリさんのだと「if」っていうのも何気に好きだった。人生の選択」
「三上博史の懲役30日が一番の傑作と個人的に思うけど、放送しにくいかもな」
「楽しみー!!キムタクのトイレの落書きやってほしい!」
「キムタクのBlackroomが見たい!」
「どの作品だろう。楽しみ」
という声も。