中居正広氏側が性暴力認定に反論

元タレントの中居正広氏（52）の代理人弁護士は5月12日、フジテレビなどが設置した第三者委員会の提出報告書について、「中立性、公平性を欠いていると言わざるを得ない」などと反論しました。

（以下引用）

「一般的に想起される暴力的または強制的な性的行為は確認されなかった」として、第三者委員会に証拠の開示を請求すると明らかにした。「中居氏の人権救済のため」としている。

弁護士の書面によると、調査報告書において「中居氏が守秘義務解除に応じないとして、両者の守秘義務解除要請に対する態度も事実認定の根拠にしています」と指摘。

「しかし中居氏は当初、主義義務解除を提案していましたが、第三者委員会から“2人の密室で何が行われたかが直接の調査対象ではない”との回答があったという経緯がありました」とし、中居氏と第三者委とのやりとりを明かした。


この話題にネットでは

「今更？ほんとなの？」

「とりあえず、記者会見しなさいって」

「性的暴力あったってテレビ局認めたよね？」

「第三者委員会が認定した「性暴力」という言葉から一般に想起されるような行為はしていないということを言いたいんじゃないの？」

「性的暴力があったと認定するに至った証拠を出せってことかな？今回のは。そんな証拠なんてあるのかな」

「じゃあ引退しなくてもよかったよね？すぐに事実無根で訴えられたよね？でも引退したんだからそういうことでしょ」

「ここまできたら、本当のことを知りたい」

「まあどっちにしてもはっきりしたほうがいいかも」

という声も。

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