乾燥機能付き洗濯機を手放したことを明かしていたタレントの磯野貴理子さん(61)が5月11日「はやく起きた朝は…母の日スペシャル」でさらに断捨離生活が加速していることを報告しました。
(以下引用)
毎日手洗いをし、シーツなどの大物は近所のコインランドリーへ。そんな生活で実感したのは「洗濯機は何が良かったかって脱水なんだよね」ということだという。
そこで考えた解決策は「やっぱり自分の手で絞るのは限界がある。そこであれですよ、バスタオルを捨てました。いらない、バスタオル必要ない」。
大きくて厚いバスタオルは何とか手洗いしても、手で絞って十分に水分を取り除くのは難しい。だから捨ててしまったそうで「フェースタオルで十分。髪も体も全部拭ける」と明かすと、松居と森尾由美はあ然としながらも「なるほどね」と反応した。
この話題にネットでは
「断捨離してたら、部屋のスペースができてくると楽しくなり、ヒートアップしてどんどん捨てちゃう気持ちわかる。洗濯機は必要だけど」
「私もバスタオルは使わずフェイスタオルがバスタオルがわりです。もうずいぶん前から。乾くのも早いしかさばらないからとてもいいです」
「我が家もバスタオルは10年ほど前に辞めた。身体拭くのもフェイスタオルで全然大丈夫。バスタオルは干す場所が多くいるから。無くしたらいい事しかない。乾くの早いし置き場所も要らなくなったし経済的」
「磯野さんより歳下ですが私も断捨離始めました。身体が元気に動くうちに。健康でも人もいつ最期が来るかわからない。残された身内の方が家の物を処分する大変さを良く聞くので、いつ最期が来ても周りに迷惑かけないよう少なくしています」
「シティーホテルの部屋に入るとホッとするじゃん。なんでだろ~と考えると整理整頓されていて、部屋の中に必要最低限しかないから、そして空調もいい。色彩も落ち着いてる。あれがいいのよね。そして自分の家に帰ると色合いがバラバラで無造作にものがいっぱいあって、あ~あ落ち着かないのは整ってないからだと反省するのよね」
「断捨離で洗濯機を処分する、という必要性がまったく理解できない。将来のためにゴチャゴチャしたゴミのような余計なものは片っ端から処分すればいいだけで、別にTVとか冷蔵庫とか電子レンジとか洗濯機も有ってもいいと思うのだが」
「年を取って自分の余命を意識するようになると不用な物を捨てたい気持ち、よくわかります」
「凄く理解できる、雑誌でお気に入り3点で着回しの極意見てから私も学習した。先ずは一年着てないモノからどんどん捨てた、すると衣替えのスペースがまるごと確保出来て、春秋の煩わしい手間がなくなってしまった。あれから数ヶ月、洋服で何にも困ってないという事は、やはりタンスの肥やしだったという事」
という声も。