TOKIOの松岡昌宏さん(48)がYouTubeチャンネルで、毎回同じ話をする先輩への接し方について「この間も聞きましたっていうのはダメ」と明かし、自身の対処法を明かしました。
(以下引用)
「“マジすか?それどうなったんすか?”っていうと、先輩がうれしそうに“どうなったと思う?”って。“こうでこうで…”って言ったら、また“マジすか!”ってね」と、会話を再現した。
「それは俺たち後輩のキャパの問題だよ。“前に聞きました”っていうのが本音だけど、それをあえて楽しむっていうね」といい「人生なんて、大してドラマチックなことなんかないんだから。芸能人を散々やってきた俺が言うんだから、間違いないよ」とぶっちゃけて、笑わせていた。
この話題にネットでは
「あ〜言うてましたね〜って言っちゃう」
「また出ましたね十八番が、って言うけどなw」
「ネプチューンの原田泰造が同じくTOKIOの長瀬に対して「何を話しても「マジっすか!!」って反応してくれるから何度も同じ事を話しちゃったw良い子だよぉ長瀬くんw」って言うてたなw」
「酒を飲んで、同じ話を語る幸せ」
「面白い話しは何度も擦るし酒飲みはこれを楽しめる😂」
という声も。