(以下引用)
このたびは、関係者の皆さまそして応援してくださっているファンの皆さまに、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、改めて心よりお詫び申し上げます。
4月16日の勾留解除後、広末は都内の医療機関に入院し、双極性感情障害および甲状腺能進亢進症と診断されました。現在も医師の管理のもと治療を継続しております。今後も通院を続けながら自宅療養を行ってまいります。
広末本人はもちろん私たち周囲も、本人の不調や苦しみを「体調不良」といった言葉で済ませてしまっていたことを、今回の事案を通じて深く反省しております。当面の間、広末はすべての芸能活動を休止し、心身の回復に専念いたします。
なお、今回の件につきましては、病気によるものとすることで責任を固避する意図は一切なく、警察の調査には引き続き誠実に対応してまいります。今後の状況や体調を見ながら、改めて皆さまにご報告をさせていただく予定です。
つきましては、今後の治療にも周囲のご理解が非常に重要となりますため、本人および関係各所への取材・撮影・ご連絡等もお控えいただけますよう、皆さまのご理解とご配慮を賜れますと幸いです。
また、病名につきましては、正確なご理解のもと冷静に受け止めていただくとともに、病気に関する過度な詮素や憶測による報道・投稿はご注いただけますよう重ねてお願い申し上げます。
引き続きあたたかく見守っていただけますよう、心よりお願い申し上げます。
2005年5月2日
広末涼子、双極性感情障害などと診断 全芸能活動を休止「心身の回復に専念」【報告全文】https://t.co/P0nvcHv0Wz
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) May 2, 2025
#広末涼子 pic.twitter.com/EAl9rwg673
この話題にネットでは
「ゆっくり休んでください」
「画面を通して見てる分にはそれが魅力に映ることもあるだろうけど、本人はどうしようもなかったんだろうな。おだいじに」
「やっぱりそうか」
「だろうね。精神的におかしいよ」
「もしかして昔の奇行も病気だったから?それなら納得できる」
「治るの⁇」
「中々完治が難しいと言われてる双極性感情障害… 些細な事で怒ったりしてしまう。 感情のコントロールが難しいらしい。 ゆっくりと回復に努めて下さい」
「休止というか引退した方がいいんじゃ、、」
「双極性って、マジで大変らしいよね。若い頃から芸能界に入った弊害にしては大きいね」
という声も。