(以下引用)
また、本作のタイトルにちなみ、自身にアスタリスク(*)がつくとしたら、どんな注釈や補足になるかと質問されると、加藤は“キモロンゲー”と答え
「僕がやっているラジオでリスナーから“キモロン毛”って言われているんですよ。“キモロンゲー”のほうが怪人っぽくていいかなと思ったので“キモロンゲー”でいこうかなと。けっこういいあだ名をつけられたなと思っているので、“キモロンゲー”って呼んでほしい」と吐露し、JO1・佐藤景瑚さんが「いいんですか?キモロンゲー」と呼ぶと、加藤は「うるせー、ばかやろう!」と声を荒らげて会場の笑いを誘った。
続けて、MCからどこを目指しているのか尋ねられると「自分でもゴールがないんですよね」といい、「50過ぎて髪を伸ばしたことないなと思って伸ばしたら、世の中的にめっちゃ不評で、『テレビを見ていたら内容が入ってこない』とか、『気持ち悪い』とか言われてるから、それで切ったら迎合したようになるじゃないですか。だから切るに切れなくなってるだけです」と胸の内を明かした
加藤浩次
— DESU。 (@desukedoga) April 27, 2025
キモロン毛と呼ばれてるらしいが
いつか私もキモロン毛と呼ばれるのだろうか pic.twitter.com/px2AnGyheF
この話題にネットでは
「ロン毛似合わないよな」
「加藤浩次のロン毛普通にかっこいいと思ってたら不評だった」
「この人の場合、元々顔が良く、短髪とかトラディショナルな七三分けがめちゃくちゃ似合うので、ロン毛にすると「えー!あんなに似合うのに、もったいない!」となるんだよ」
「そのままやりきって欲しい。気持ちすごく分かる!」
「伸ばしてみたかったのなら、髪がある内にやっておいたほうがいい。年齢的に、いつ伸ばしたくても伸ばせなくなるか分からない」
「人に何言われてもやりたいようにすればいいってのは事実なんだけど、それは似合う人が前提で、似合わなかったらずっと気になるし言われると思うよ。どう考えてもおじさんのロン毛は厳しい」
「似合わなかろうが人生で一度くらいロン毛にしてみたい男は多いんじゃ無いだろうか」
「うちのおばあちゃんも「この人最近変な髪型なのよねぇ」って嘆いてた」
という声も。