(以下引用)
実は在宅起訴に至った経緯についても、斉藤は自ら周囲に「借金問題」に絡めて説明している。
「示談金に1000万円前後を提示されてしまい、とても払えないんです」
こう斉藤は漏らしたというのだ。芸人仲間が話す。
「斉藤は『示談を申し入れたけど2、300万で収まると思っていた』とか『でも高額すぎて断念した』とか、もっともらしく言っていた。確かにまだ1億円ほど借金があるそうですが……」
示談になれば、情状が考慮されて起訴猶予になるケースもある。
(中略)
一方、A子さんの代理人弁護士に質問すると、主に次の通り回答があった。
「『話し合いによる解決』の提案があったのは事実です。しかし、合意に至ることはないまま、今回の起訴に至りました」
さらに、
「当方において、1000万円との金額を含め、金額提示したことは一切ありません」
1000万円の提示をきっぱりと否定。つまり、斉藤はこの期に及んでも周囲に対して、交渉の真相を歪めて伝えていたのだろうか。
《密室のロケバス内でワイセツ行為を3回》在宅起訴されたジャンポケ・斉藤慎二(42)が示談をしなかったワケ《示談金1000万円を支払えなかった?》
— 文春オンライン (@bunshun_online) April 29, 2025
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この話題にネットでは
「1000万前後って言い方も狡いし、被害者がお金目的みたいな物言いも気持ち悪い」
「松本人志の時もそうだけど、最低な奴は女の方がお金目的のように悪い印象操作必ずしてくるよね。このムーブで人格が分かる」
「本当、反省も何もないんだなぁと思っちゃう。仮に女性側が1000万請求してたとしても強欲だなんて全く思わない。むしろもっと払え!!」
「周りから金引っ張るために嘘ついたんじゃない?ギャンブル依存者ってすぐバレる嘘平気でつくよね。こんなんじゃ被害者だって示談したくないよ」
「なるほど…なんでそんなバレる嘘をって思ったけどすごく腑に落ちた」
「これ悪質じゃない?提案も斎藤からだし金額も提示したことないとしたら、法外な示談金ふっかけて金目当てのように扱われた被害女性が気の毒なんてものじゃない。どうなってるんだ?」
という声も。