女優の永野芽郁さんがラジオ「永野芽郁のオールナイトニッポンX」冒頭で約1分間に渡って不倫報道について謝罪しましたが、その直後の選曲にリスナーからの考察が相次いでいます。
(以下引用)
冒頭で約1分間の謝罪が行われた後、2018年に急逝したAviciiによる2013年リリースのヒット曲「Wake Me Up」が流れると、SNS上では曲の歌詞をめぐって様々な考察が行われることに。
「Wish that I could stay forever this young(永遠に今の若さでいられたらいいのに)
Not afraid to close my eyes(目を閉じることは怖くないよ)
Life's a game made for everyone(人生は全員のために作られたゲームなんだ)
And love is prize(そして愛が賞品)
So wake me up when it's all over(だから全部終わったら起こしてくれよ)」
といった示唆に富んだ歌詞の楽曲を選んだことに、SNS上には「Aviciiのwake me up流すの度胸あるわまじで」「ここでWake me up は深読みしちゃうな」などの声や「たしかに意味深」「皮肉ききすぎだろ」といったコメントが投稿されていた。
この話題にネットでは
「Aviciiの曲刺さる」
「Aviciiのwake me upチョイスしたの?やるやん。ええ曲だもんな。ちょうど歌詞と今の葛藤が重なるところもあっていいんじゃね」
「永野芽郁さんの記事みる→Aviciiのwake me upMVにたどりつく→コメント欄に『永野芽郁から来たんだろ~😂』に爆笑🤣」
「興味ないけど永野芽郁のラジオにavicii使われてるのなんか嫌だ」
「永野芽郁、承認欲求満たすのにAviciiの楽曲使ったの??やめてくれよ」
「謝罪のあとにかけてたAviciiのWake Me Upが鬼のように長くてちょっと笑ったwwwwwwCM含めて7分くらい使ってたと思うww」
また、女性自身がその点について記事にしています。
(以下引用)
その後は永野のトークとその合間に曲が流れるという通常放送のスタイルに。だが、番組を聞き終えたラジオの放送作家は、ある異変に気づいていて……。
「“ここで一曲お聞きください”を連発していましたよね。1時間の尺の番組でこんな曲数をかけることはかなり異例かと……。おかげで永野さんのトーク時間がかなり短くなったんじゃないでしょうか」
さらには、
「しかも今、売れ線じゃないような渋い選曲でしたよね。ネットでは、どんな意図があったのかが考察されていますが、フル尺で聞けたりしたので贅沢な時間ではありました(笑)」(前出・放送作家)
ネットからもこんな声が。
《また曲かかったでw 1時間番組でこんな曲かかることないよ。それも全て洋楽っていうねw》
《おいまた曲かよ笑笑》
《めっちゃ曲かかるけど、いつもの放送でもこんなに多いの?》
《開始直後即曲フル尺ってこれほんとオールナイト?》(すべて原文ママ)
「ボロが出ないように必死だったんやろw 上手くやり過ごしたつもりかな?」
「永野芽郁のラジオ、曲が長いんだけどスポンサーが一旦降りてるとかある???」
「永野芽郁ANNX、CMのとこに曲が流れてるのはスポンサー降りたか見合わせてるってことなのか?」
「擁護してるわけじゃないけど、曲選ぶとき歌詞の意味まで考えるか?笑」
「永野芽郁のオールナイトニッポンXのラジオでAviciiの曲で意味深なやつ流してたらしいけどあれ本人選んでたら余裕あるなって思うw」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2025/04/29 23:41
不倫繋がり絵理子でSPEEDのWake Me Up!かと思ったら違ったごめんなさい42歳です笑
不倫繋がり絵理子でSPEEDのWake Me Up!かと思ったら違ったごめんなさい42歳です笑