サンドウィッチマン・伊達みきおさん(50)が4月27日、MCを務めるフジ「かのサンド」で、書店の数が時代の変化とともに減少したことを惜しみました。
(以下引用)
商店街に並ぶ書店を目にした伊達は「今もう、本屋さんがないじゃん。俺、凄いショックなのよ」と語り出した。
続けて「俺、信じらんないんだよね、インターネットで本買う人」とバッサリ。「本屋さんっていうのは、行くともちろん目的の本はあるけど、それ以外のがやっぱり欲しくなるじゃない」と、本との偶然の出会いが魅力的だと語った。
この話題にネットでは
「目的の本が無いんだもん」
「本屋でおもしろそうな漫画探すの楽しいよね」
「時間があってそういった出会いを楽しみにする心身の余裕があればぜひ実店舗で買いたいとは思っている」
「本屋にも行く、ネットでも買う」
「田舎の本屋に期待してはいけない」
「田舎民だから書店で買う。少しでも売り上げになれば…書店減ってるのよ」
「新規出店って本当に見なくなった」
「本屋に行って在庫無しだとダルいやん。あとネットならポイントつくし」
「読みたい本が決まってなくてでも何か読みたいなって時は本屋に行くと楽しい」
「わかるよ。本屋で買うっていうより本屋に行くという体験に価値があるよね」
という声も。
感想を投稿
みんなのコメント
名前 : あ 2025/04/28 00:29
本屋好きなんだけどトイレに行きたくなるんだわ
本屋好きなんだけどトイレに行きたくなるんだわ
名前 : あ 2025/04/27 21:01
本屋さんは落ち着くし買いたいのがなくても前に買えなかった本を発見したり、自分好みの本を発見したりと面白い。ないときは取り寄せてもらって待ってる間はワクワクして楽しいし連絡が来たときはテンションあがる。ネットは本屋さんで入手できないときだけ買う
本屋さんは落ち着くし買いたいのがなくても前に買えなかった本を発見したり、自分好みの本を発見したりと面白い。ないときは取り寄せてもらって待ってる間はワクワクして楽しいし連絡が来たときはテンションあがる。ネットは本屋さんで入手できないときだけ買う