タレントの加藤浩次さん(55)が4月24日「せっかち勉強~知らないとヤバい事~」に出演し、学校の教科書で打楽器「タンバリン」の表記が昔と変更となっていることに驚きました。
(以下引用)
打楽器の「タンバリン」が、読み方を英語に合わせたため今では「タンブリン」となっているとされた。これに加藤は思わず「ちょっと…止めようよ」とボタンを押して、VTRをストップさせた。
打楽器「タンバリン」の表記が変わったことに「タンブリンはないでしょ?(中略)ディズニーランドを昔の人は“デズニーランド”って言ってた。その人に俺らなっちゃうわけでしょ?いじられるんでしょ?どうせ」と危惧した。
この話題にネットでは
「トマトをトメィトゥみたいな感じなんじゃないの?」
「ポテイト」
「ポテーロー」
「タンバリンでもタンブリンでもネイティブの発音とは違うからどっちでも一緒な気がする」
「どんなに修正したって永遠に違うよね。もう別物として割り切って固定して欲しい。何だよタンブリンってw」
「うちの子の行ってた幼稚園でも先生達がタンブリンって言ってた3年前だよ。結構前からタンブリン」
「そうやって若い子達にタンバリンだってwおばあちゃんだから仕方ないよって言われる日がくるんだわね」
という声も。