中居が水面下で反撃の準備かと報道

第三者委員会の報告書で性暴力者に認定された中居正広さん（52）が水面下で反転攻勢へ準備していると女性セブンプラスが報じています。

（以下引用）

「中居さんはこれまでトラブルの詳細については固く口を閉ざし、『全責任は自分にある』という姿勢を崩さずにきました。それでも、第三者委員会の調査報告書には納得できない部分があり、特に“性暴力者”の烙印を押されたことには強い抵抗感を覚えている。近く自らの口で真相を明らかにする考えもあるようです」（芸能関係者）

衝撃的な引退宣言から約3か月。女性トラブルに端を発する一連の問題で、表舞台から姿を消した中居正広が水面下で“反撃”の準備を進めているという。

（中略）

中居は一時は強力な弁護団を結成し、第三者委員会のくだした評価に異議を唱えることも検討していたという。だが、すぐには行動に移せない事情もあった。

「同意か不同意かという点で、中居さんと被害女性の認識には大きな食い違いがある。もし自分の主張が認められなければ恥の上塗りでしかなく、フジテレビが指摘されたのと同様に被害女性への二次加害にもなりかねない。そのため慎重に検討を重ねているようです」（前出・芸能関係者）


この話題にネットでは

「なんで加害者なのに反撃するん？」

「本人に加害者意識がないんだろうね。でも記事にもある通り、主張が認められなければ恥の上塗り。多分出てこないと思う」

「加害者だと思ってないんでしょ。むしろ嵌められたとでも思ってるんじゃないの？　」

「一部、違う内容とかがあるんじゃない」

「やめといた方がいいんじゃないか？」

「引退っていう形をとって逃げたって印象」

「今まで守秘義務違反解除しなかったのに公開するんだ？」

「直ぐに真相を公表していたら良かったのに」

という声も。

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