アンガ田中がタトゥーに持論

「アンガールズ」の田中卓志さん（49）が4月16日のラジオ「アッパレやってまーす！」でタトゥーについて「後悔してる人を何人も見てる」と持論を明かしました。

（以下引用）

パンク好きを公言しているアイドルグループ「≒JOY(ニアリーイコールジョイ)」の江角怜音が、タトゥーに憧れているという話題になり、田中は「ショックだよ、何がいいの？入れない方がいいって」と諭した。

さらに「後悔してる人を何人も見てる。まずウエストランドの河本とか…あいつはもう後悔してんのよ、まあまあ早めに」と説明。

「やっぱり温泉に入れた方が良かったな、みたいな。今の感情で入れない方がいいよ」と続け、「もうちょい…45歳で入れたかったら入れたらいいと思うよ」と勧めた。


この話題にネットでは

「今はタトゥーだって彫らなくても良い物あるのに。 そういうのを気分でやれる方がいいと思うけどな～。 ヘナタトゥーとか」

「ボディーペイントずっとして1年くらい生活してみ。 それでも不自由ないなら本物を入れればいいし、不都合があったらやめればいい」

「憧れた事があるからよくわかる。体に刻むみたいな事がしたかった。けど今はしなくて良かったと心の底から思う」

「個人的にはタトゥーを入れる気ありませんが、その人の自由では？」

「あちこちに可愛いタトゥーしてる人いますね。若い時のノリで年とって後悔はよくある話かも。若い時はタトゥーも様になるけど年を取るとね。45歳でタトゥーを入れるのはキツイだろうなあ」

「海外ならいいと思うんだよね。でも日本はタトゥーがあまり良いイメージじゃないから、海外でも子どもが入れてショックを受けてる親御さんはいるけど、やっぱり色々と行動が制限される」

「タトゥーって自分だけの問題じゃないからね。タトゥーを入れる=行けなかったり、できないことが増える。それって周りも巻き込むことになる。家族がいれば家族の行動に制限ができる。友人と遊ぶのにも制限ができる。そこまで考えた上で入れたいならそれはそれで良いんじゃないですか」

という声も。

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