オードリー若林が2拠点生活を明かす

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オードリーの若林正恭さんが4月19日のラジオ「オードリーのオールナイトニッポン」で2拠点生活をしていることを明かしました。

(以下引用)

最近、「都心まで1時間ぐらいかかるところ」に引っ越した若林。一方で元の住居は借りたままで、仕事が忙しくなるとそこで一人で寝泊まりをする、「2拠点」の生活を送っているという。

家族と離れて生活する中で、「引っ越す前は政権がね、家を牛耳る、奥さんだったんだなと、気付くことが多い」という。

使ってみたかった便利グッズを大量に買い込んだり、左利きの妻用に設置してあったドライヤーを自分で使いやすいように配置換えをするなど、自由を満喫しているという。


この話題にネットでは

「その生活の方がお互いにストレスがかからないんでしょうね。羨ましいスタイル」

「いやー、でも離婚のきっかけには十分なるよね。すでにある意味満喫してるわけだから。関係性が悪くなく単身赴任でもないのに帰らない日がある、別の拠点を続けるのは、きっかけに繋がるよ。今は良くても」

「バカリズムは同じマンションの別部屋だからなあ。ちょっと物理的な問題はあるよなあ」

「奥様と、子供がのびのび生活できるように、都会から郊外に引っ越しを、決めたと、ラジオで話してましたよ。広い公園、自然、のんびりすごせるショッピングモールのある町らしいですよ」

「転勤(夫が先行して転勤先に住む形)で半年間のみ別居生活を経験しました。最初は子供が熱出したら?私が具合悪くなったら?と不安だったものの、1週間も経てば楽すぎる生活にびっくりしたと同時に、他人と住むってやっぱり疲れるんだなぁと。亭主元気で留守が良いは本当です。笑」

「若林さん忙しいから段々と母子の住む家には帰らなくなると思う。小さい子供の日々の成長を見れる時間は、長い人生のうちでほんとに短い間だけだから、一緒に住むのが一番いいかなーと。悪い意味じゃなく、自然を求めて奥さまとお子さん沖縄に帰っちゃう気もする」

「家の中のことを気兼ねなく 自由にできるっていいよね。子供、奥さん、自分の順だったのが、全部好きなようにできるようになっただろうね。帰りたい時だけ本宅に帰るとなると、お邪魔しま~すみたいになったりするかも」

「私も別居婚が夢だったけど、大丈夫かなあ。離れてると段々気持ちも離れたりしないかしら。揉めてもゴチャゴチャしながら一緒に居るのって大事な気もするけど。まあただ、離れてた方が優しくはなれるかもね」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2025/04/21 23:56
奥さんが聞いたらショックじゃない?
名前 : あ 2025/04/21 22:11
帰りたくなくなったら子供に会いたい以外の理由で帰ることはないだろうな
名前 : あ 2025/04/21 19:08
1時間って微妙な距離ね。帰るの面倒臭くなりそう。
名前 : あ 2025/04/21 12:23
もう一緒に住めないだろうね
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