(以下引用)
――仕事や子育てを両立していく中で、どういうサポートがあったらいいなと思いますか。
キンタロー。: 困ったときの駆け込み寺があったらいいなと思います。
昔はご近所の目があったり、みんなで助け合ったりして今よりも人とのつながりが濃かったと思うんですが、今はご近所付き合いがどんどん減って、他人のお子様にはあまり踏み込めない。その距離感が良いときもありますが、助けが必要なときはだいぶ困っちゃう。
例えば、困っているときにすぐ来てくれそうな近所の人をGPSで探せるアプリとか、そういうサービスがあったらめっちゃ良くないですか。“ウーバーシッター”みたいな。
行政でそういったサービスもありますけど、必要なときには遅いことが多いというか。前もって予約をしておければいいけど、子どもが突然熱を出すとか、助けが必要なシチュエーションって急にやってきますからね。
私の場合は子どもが2人いるので、1人が熱を出したときに、もう1人は元気でも家に置いていけないから、2人とも病院に連れて行くしかない。そういう急なときやちょっとしたときに、誰かいてくれたら楽だなって。
自分の親が近くにいたら一番いいですが、うちのケースはそうもいかないので、気軽に誰かにお願いできるアプリなどが出てきたら嬉しいですね。
【キンタロー。家事で夫と折り合い】https://t.co/bkVeSpG2yY
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) April 17, 2025
この話題にネットでは
「あー、そういうのあったら良いよね」
「確かに、今助けて欲しいという状況はありますよね」
「ちょっと預けられる仕組みがあるとありがたいですが、安全性とか万が一事故があった時の補償や責任等を考えると、自分は今は躊躇しますね」
「ウーバーイーツですら配達員ガチャなのに。無理だろ」
「怖い怖い。どんなシッターが来るかわからんやん」
「食べ物届けるのとは責任が違うでしょ。近くの人が簡単に出来るサービスじゃない」
「保育士資格を持つ人が自宅で働きたい場合、そういうサービスが出来るようになったらいいんじゃないかな」
「シッター文化が発達してるアメリカでもいい人は取り合いやし自分の都合のいい時だけ数時間なんて呼び方できるシッターさんがどんな人かはお察しだよね」
「学生がアルバイト感覚で、シッターをやったりするんだっけね。良い子ならいいけど…」
「日本人の母親達には受け入れられないと思う」
という声も。