(以下引用)
「劇場版 それでも俺は、妻としたい」は、足立紳監督(52)が自身の家庭をベースに書いた同名小説を実写化した1月期のテレビ東京系ドラマの映画化作品。
主演の風間俊介(41)が、足立監督自身がベースとなった売れない脚本家の柳田豪太、MEGUMIはセックスを求める豪太を罵倒する妻のチカを演じた。
足立監督は、22年に新潮社から出版された同名小説を執筆していた段階から「映画化したかった。この夫婦の話を、何の映像化の当てもなく書き始めた時、映画化を念頭に置いていた」と振り返った。
ドラマがTVer(ティーバー)で1000万超の再生数を記録し、映画化実現。
風間は「人間が一歩ずつ変わっていくのを確認する作品。ここまでたどり着いたのは、応援し、家族として見守ってくれたとヒシヒシ感じます」と観客に感謝した。
(中略)
MEGUMIは、最後のあいさつの際に「家庭を続けるというのは大変なことだと思いますし」と吐露した。
自身も23年12月に降谷建志と離婚を経験しており「これから結婚する方は(見たら)結婚に対して、ものすごくハードルがあると思う。入り口はイメージできても、中盤とか後半はイメージできていないと思う。結婚、家族とは実際、こういうものだったりする。生活と照らし合わせながら家族の成長、進化、変化を体感してもらえたら」と語った。
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— 【真夜中ドラマ公式】それでも俺は、妻としたい (@tvo_mayodora) March 27, 2025
まさかの映画化🎥
未公開シーンを含む足立紳監督による
ディレクターズカット版が5/30㊎~公開決定🎉
『劇場版 #それでも俺は妻としたい』
上映劇場はこちらをチェック👇https://t.co/PMuiRd9Q3e#風間俊介 #MEGUMI #足立紳 #それ妻 pic.twitter.com/Gbs16daaFq
この話題にネットでは
「本当その通りだと思う。独身の人はあまり理想高い結婚生活思い描くと自分の首絞めることになるとは思う」
「たしかにねー。結婚は妥協とスルーの連続だと思うわ。これが出来ない人は向いてない」
「いまの子は逆に考えすぎてネガティブじゃない?理想を下げすぎというか、不幸になる自分を想像するのが得意な人が多い」
「結婚するのも大変だけどそれを平穏に何十年も続けるのが本当に大変」
「メグミの方がグイグイだったらしいね」
「妊娠中から不倫されてたもんね。そんなやつ一生不倫するのに決まってんのに、数年前MEGUMIが「遊んでる男の人もそのうち落ち着きますからねー!」って言ってたもんな」
「男から結婚したい!と思わせないと「タイミングじゃなかった」「ほんとは結婚したくなかった」とか言われるのキツい」
「だから女の方が好き好きやって結婚なんかするもんじゃないんだよ」
「関係ないと思うけどね。溺愛からのプロポーズで男豹変なんてザラ。それが結婚」
「不倫とかはもちろん離婚原因の一つだろうけど、それ以外にもいっぱい色々あるもんな」
「幸せな人もいるんだろうけど、不幸な人の声が大きい」
「幸せな人はいちいち幸せアピしないし」
という声も。