若林正恭が医者から怒鳴られた過去

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オードリーの若林正恭さんが4月12日のラジオ「オードリーのオールナイトニッポン」で、過去に医者から怒鳴られたことを明かしました。

(以下引用)

若林が15年ほど前に偏頭痛のために通院していたときのこと。「どうしても薬がいるのに、休みだったのよ、その病院が。だから別の病院にいったわけ、そこでいつも処方されている薬と別の薬を処方された」という。

後日、新たな薬について主治医に電話で問い合わせたところ、「休みだったから別の病院にいったら、なんちゃらという薬を処方されたんだが、飲んでも大丈夫ですかって聞いたら、マジで、『てめえ、その薬今から全部捨てろ!』って怒鳴られたのよ」と明かした。

相方の春日俊彰も「ええ、こわいねぇ」とどん引きする中、「てめえ何やってんだ、みたいな。オレ、びっくりしちゃって、すいません…ってなっちゃったの」と振り返り、「病院てさ、もういっこ行ってみればみたいな時ってどういう感じでみんなやってるのかな。病院だけなんかちょっと罪悪感ない?」と、投げかけていた。


この話題にネットでは

「薬が効かなかったら、普通に別の病院に行く。その時、他の病院に行ったことはわざわざ言わない」

「結局どっちの処方が正しいかもわからない。ちょっと疑心暗鬼になる。怒ったからって正しいわけでもないし。ずっと診てくれた医師を信じるしかないのかね?」

「主治医をチェンジだな、自分な」

「マイナ保険証に基本的には賛成なのだけど、これが難点だと思っている」

「別の医師に変えたい気もするけど、過去の検査データの蓄積がそこにあって、それを渡して貰うとなるとひと揉めしそうだしなぁ…とか考えて気が滅入る」

「「どっちの薬がいいか」というのを教えてくれるのが薬剤師だと思う。もっと薬剤師を利用・信頼しても良いと思うよ」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2025/04/14 23:14
どういうこと? それほど異種の薬を併用するのが危険ってこと?
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