退職代行サービスにも言いたいことはあるw
— 成田 修造 / Shuzo Narita (@shuzonarita) April 12, 2025
去年だけで2万とか3万人が利用。多いのが20代。今年は4/1から去年の2倍の利用者
渋谷にはラッピングカーが「モームリ!モームリ!」と叫ぶ
まあビジネスしては人の弱みにつけ込んだ面白いサービスなんだけど、…
この話題にネットでは
「正直ブラック企業に対しては使って良いと思うよ」
「40代で利用してる人、会社にいたよ。若者だけとは限らない」
「若者、と思うじゃん?私の会社で使った人2人とも40代の男性だよ?」
「それは若者みたいにアホな理由なの?」
「長年勤めた人ほど言い出しにくそう」
「辞めるとは言えないくせに、他人の前で堂々とTikTokは取れる人たち」
「正直、気のせいではなく昔より弱い人が多くなったと思う。社会の発達によって、便利なサービスが増えた結果、それに甘える人が増えたから自分一人じゃ何もできない人が量産されてるんだろな」
「合法なんだから良いんだよ!」
「これから、退職は代行にお願いする、そういう社会になっていくかもね。そういうサービスがあってもいい」
「音信不通で消える人より大分マシよ。バックレる奴はいつの時代もいたのになんで忘れちゃうのかね」
「会社辞めるのに何で金払わなアカンねんって思ってしまうわ」
「なんでこの男ってメガネの形左右でちがうの?」
「こっちは◯□の弟」
「ご意見番を気取るには、ちょっと器が足りない気がする。この方」
「兄弟そろってきな臭すぎる」
という声も。