(以下引用)
実は発表の3日前、「文春」は青井アナに直撃取材をしていた。
――週刊文春です。
青井アナ「はい、なんでしょう」
――青井アナの言動がパワハラではないかという声が上がっている。
青井アナ「ふふっ、いや、ないわ……ないよ……ないですね」
――ピンマイクを投げた?
青井アナ「ない、ない、ない、ない!」
その後も、「ないですねえ〜〜」「いやあ、そんなないですよ。一切ないですよ、マジで」などと連呼。約15分間の取材で、少なくとも32回は「ない」と否定していた。
ところがその3日後、フジは不適切言動が「あった」と公表。直撃とは一転、青井アナも番組内で非を認めたのだった。
今回、「週刊文春」が掴んでいたのは、発表では明かされなかった更なる疑惑の内幕だ。青井アナの不適切な言動は、スタッフだけでなく、女性アナらにも及んでおり――
フジ『イット!』青井実キャスターが嘘の釈明をしていた「ない、ない、ない、ない!」…謝罪3日前「週刊文春」直撃に「ない」を32回連呼
— 文春オンライン (@bunshun_online) April 11, 2025
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この話題にネットでは
「金曜のイット見る限り青井さんは他のアナウンサーとは上手く楽しそうにやってるように見えるのにな」
「NHK時代にもパワハラ報道がされていて、コンプラ違反で突如降板。いなかったことになり、番組が進んでいったが、一緒に出ていたアナウンサーが解放された感で、表情が柔らかくなりましたね。転職先でもいきなりコレだから、ヤバそうな方なのかと思ってしまいました」
「父方祖父の青井忠治は丸井の創業者、父の忠四郎は不動産関連会社を経営…青井実氏はとんでもない御曹司。これマメな」
「いいよなあ、青井実のような実家が丸井創業家の上級国民はパワハラしてもちょろっと謝るだけで番組を降板することもなく無傷とは。つまりフジテレビは変わらないってことだよね」
「坊ちゃん育ちは打たれ弱い そろそろ逃げ出す予感」
「どちらかと言えば好印象だったから残念・・ 何なんだろうね、どの世界も表と裏あるは常、ってわかってても最近こういうのが多くて、ため息😌」
「明るみになる前からみんな青井実の圧は感じてたよね」
「なんか青井実アナを見る目が変わってしまって、ニコニコしてても怖い😱」
という声も。