(以下引用)
事故現場には「ブレーキ痕」がなかったことが新たに分かりました。(中略)交通事故鑑定人・中島博史氏「50から60キロの速度差がある状態でぶつかったように見える。何もせずにぶつかるというのは、通常は考えられない」
中島さんは、トレーラーが法定速度の80キロで走っていたとすると、広末容疑者の車は130キロ以上のスピードが出ていたと分析しています。
さらに、広末容疑者が運転していた車のブレーキ痕がなかったことについては…。
「高速道路で、ほぼ直線の見通しの良いところですから、前方のトレーラーは100から200メートル先から認識できるはず。普通であれば、その状態から追い越しの準備をしていくと思う。
それが、直前になっても減速の様子がなくて、車線変更した様子もないとなると、(トレーラーに)近付いていった時に何らかの理由で意識を失っていたか、運転操作ができない状況になっていたんだと思う」
新東名高速で広末容疑者の体調に異変が起きていたのでしょうか。
広末涼子容疑者 “ブレーキ痕なし”現場で何が? https://t.co/hJSxMe0354
— テレ朝news (@tv_asahi_news) April 11, 2025
この話題にネットでは
「ノーブレーキで突っ込んだと」
「凄いスピード出してたみたいだけど、軽傷でよかったねw」
「その悪運の強さが広末って感じ。生命力強そう」
「同乗者の男性は骨折だってね」
「勾留の前に早く医療に繋がってくれ」
「そうなんだよ。もし躁転してるなら眠れてないかもしれない。かかりつけ医がいるなら家族か弁護士経由で本人に薬を渡してもらうとかできないのかな」
「いろいろ新情報が出るたびに怖い」
「心身本当にどういう状態なのか謎だ」
という声も。