(以下引用)
10日の取材の中でも、新たなことが分かっています。事故の起こった直前に浜松サービスエリアに立ち寄っていたということはこれまでも報道していますが、その時の様子の情報が少しくわしく、取材の中で分かってきています。
取材によりますと、1分間ほどにわたって事故の前の時間帯に大きな声を上げ続けていた人がいたということなんです。
どのような声だったかというと「非常に表現が難しい」ということなんですが、「あいうえお」で言うところの「お」に近い音を1分間ほどにわたって大きな声で出し続けていた人がいたということです。
人が少ない時間帯で、大勢の若者が奇声を上げているのとはまた違うような形で、1人で声を上げ続けていたということで、もしかすると広末容疑者の可能性があるかもしれないということです。
これを見聞きした時間帯というのが午後4時で、それ以降不審な言動を取る人はいなかったということで、もしかしたら広末涼子容疑者の可能性もあるということになりますが、10日の午前中の家宅捜索も含めて、どのような状況で運転がされていたのか、交通事故に関しての捜査も進むものとみられます。
広末涼子容疑者に対して静岡地検が傷害容疑で勾留請求 事故前の時間帯に浜松SAで大きな声を上げ続けていた人が目撃される #FNNプライムオンライン https://t.co/odDUlRKNp9
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) April 10, 2025
この話題にネットでは
「怖すぎるやろ」
「ガチでヤバい人なんだね」
「その人に運転任せたマネージャーの精神状態も心配」
「いや、本人じゃないかもしれないじゃん?」
「あいうえおで言うところの「お」に近い音w」
「肺活量すごいな」
「リミッター壊れてる人って普通ではあり得ないくらいの力持ちだったりするみたいだし、この大声もそういう感じかと思った」
「生きる力が強い感じする。良くも悪くもパワーあると思う」
「高速で衝突事故起こして死亡者出なかったのが不幸中の幸いだったよ」
「しかも本人は、車から降りてウロウロしてたって、よく轢かれなかったよね」
という声も。