宮沢りえ「自慢したい母」思い明かす

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女優の宮沢りえさん(52)が4月10日のインスタグラムで「ずーっと心に閉まっている事がある。それは、母の事」と書き出し、「ある時期、毒母、魔女などと言われ叩かれていた時期があって、本当に存在する目の前の母とかけ離れ、様々な憶測で塗り固められたもう1人の虚像の母を否定したいと思った事があった」と明かし、「心の底から自慢したい母だ。あんな風に生きたい」と亡き母への想いと、長年心に秘めてきた思いをつづっています。

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RIE MIYAZAWA(@riemiyazawa0406_official)がシェアした投稿


この話題にネットでは

「りえママの話聞くと「ママに言われてきました」と言ってたけしの部屋を尋ねたエピソード思い出す」

「たけしの部屋に行かせたのに?」

「そういう噂ばら撒かれるのが嫌だったのでは」

「それも尾鰭背鰭なんじゃない」

「その時は帰した話をしたけど別の収録では他の日にも訪ねてきた話をして帰したとは言わないで笑って濁してた。軍団の人が朝、殿の家に迎えに行ったらりえちゃんと殿が一緒に居たってたけしさんと軍団の人がなんかの番組で話してたのは覚えてる」

「まともな親は10代の娘のヌード写真集なんか出さないと思う」

「その前のふんどしからおかしかったよね」

「これな。母親が率先してこんなことさせてたのがビックリもいうか…ステージママと言えばそれまでだけど」

「たけしの話も、ヌードの時も撮影現場に来て初めて教えられたって話も全部でたらめってことなのか…」

「毒親からの洗脳」

「母を否定したら今までの自分も否定することになるからね」

「このセリフ毒親を扱ったドラマ明日の約束で毒母に向かって主人公が言ったセリフと同じ」

「きっといいお母さんの部分もあったんだろうね。人は年々美化していく生き物だから、そうやって受け止めないとやっていけないのも事実」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2025/04/11 12:18
娘がそう言ってんだからいいじゃん。知らない奴らが昔のこと言ってやるなよ
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