ファンの方々が色んな作品を愛情たっぷりにサンプリングして各々の手によって書き上げてるファンアート的なものはいつも微笑ましく見ているのだが、AIによって無数に放たれているものへ感じる違和感は時代の狭間にいる自分だけが感じるものなのだろうか?
— 常田大希 - Daiki Tsuneta (@DaikiTsuneta) April 6, 2025
この話題にネットでは
「めちゃくちゃわかる」
「なるほど神聖さがあったからパクリに嫌悪感あるのか」
「ジブリ化に限らず、色んなことにAIが活用されているけど、こういう感覚を持ち続けていたいし、そのことに気づかせてくれた常田さんは素敵な人だなと思う」
「一般人と有名人は感じ方違うでしょうね」
「訳「俺ら選ばれし者だけに許された神聖なるクリエイティブが、ど素人でもできるようになってムカつく」」
「最近ずっとモヤモヤしてた今流行りのAIジブリについて常田さんが言語化してくれて腑に落ちた」
「わたしも写真がジブリ風になるあれ、気持ち悪いというか不愉快になる派ですね。ジブリをバカにして遊んでるように見えちゃう。常田さんに超同意かな。わたしもジブリだいすきだから」
「ジブリ風イラスト楽しんでたくせに常田さんの投稿見てツイ消ししたファンとか居そう」
という声も。