KAT-TUN生配信で涙、深々お辞儀

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3月31日をもって解散する「KAT-TUN」が同日にファンクラブ限定で生配信を行い、3人そろってファンに向けて感謝の思いを伝えました。

(以下引用)

最後は3人それぞれがファンへメッセージを届けた。

中丸は「赤西君、田口君、田中君も込みですけど、この6人でなければこの軌跡はたどれなかったと思います。この気持ち、最後までやりましたよ、というこの気持ちが届けばいいなと思っています」と、オリジナルメンバーを含めた6人に思いを馳せた。

上田は目を真っ赤にして、何度も言葉を詰まらせながら「愛して下さってありがとうございました」と振り絞った。

「僕たちは2001年にKAT-TUNいう船に乗り、2006年にデビューして、長い長い道のりを過ごしてきました。メンバーが一人一人と船を下り、結果的には歩みを止めることにはなりましたが、本当にメンバーには感謝しかありません」と、声を震わせた。

亀梨はデビュー当時からの思いを振り返りつつ、時折言葉に詰まりながら、「この会社の中で誰もなし得なかったことをするんだという気持ちで進んできました。一筋縄でいかないグループだったからこそ、面白みも本当にあったのかな。気持ちに余裕があったり、受け止めるキャパがあったら、もっともっと大きなグループにできたのかな、なんて思いますが」と、思いを吐露した。

「何よりもメンバー、赤西仁、田口淳之介、田中聖、上田竜也、中丸雄一、本当にくっついたり離れたり、ぶつかったり、どこにも負けないぐらい手を取り合って大きな波に向かっていったり…。この25年という歩みで得た経験、見てきた景色をしっかりと次の一歩へ、迎えたいなと思います」と、言い切った。



また、元メンバーの赤西仁さんも自身のSNSで感謝の言葉をつづっています。


この話題にネットでは

「KAT-TUNもハイフンもお疲れ様。まだ引退するわけじゃないけど、寂しいよね」

「中丸は本当にどの面下げてよな」

「なんかあんだけ迷惑かけたのに大して悪いとも思ってなさそうだし反省してる感じもない。繰り返す遅刻癖のこともそうだけど、なんか人間的に欠けてる人ってイメージなんよな」

「あれだけ一世風靡したグループだったのにね、静かな終焉だ」

「自然消滅みたいな物悲しさ…」

「でもまぁ赤西くん抜けた時点で終わってたよね」

「マジで波乱万丈だったな…」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2025/04/01 03:41
受け止めるキャパなんてとっくにオーバーしてたでしょうに…ファンでもないのに「頑張ったね!」って褒めてあげたい
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