(以下引用)
最後は3人それぞれがファンへメッセージを届けた。
中丸は「赤西君、田口君、田中君も込みですけど、この6人でなければこの軌跡はたどれなかったと思います。この気持ち、最後までやりましたよ、というこの気持ちが届けばいいなと思っています」と、オリジナルメンバーを含めた6人に思いを馳せた。
上田は目を真っ赤にして、何度も言葉を詰まらせながら「愛して下さってありがとうございました」と振り絞った。
「僕たちは2001年にKAT-TUNいう船に乗り、2006年にデビューして、長い長い道のりを過ごしてきました。メンバーが一人一人と船を下り、結果的には歩みを止めることにはなりましたが、本当にメンバーには感謝しかありません」と、声を震わせた。
亀梨はデビュー当時からの思いを振り返りつつ、時折言葉に詰まりながら、「この会社の中で誰もなし得なかったことをするんだという気持ちで進んできました。一筋縄でいかないグループだったからこそ、面白みも本当にあったのかな。気持ちに余裕があったり、受け止めるキャパがあったら、もっともっと大きなグループにできたのかな、なんて思いますが」と、思いを吐露した。
「何よりもメンバー、赤西仁、田口淳之介、田中聖、上田竜也、中丸雄一、本当にくっついたり離れたり、ぶつかったり、どこにも負けないぐらい手を取り合って大きな波に向かっていったり…。この25年という歩みで得た経験、見てきた景色をしっかりと次の一歩へ、迎えたいなと思います」と、言い切った。
終わっちゃった😭たつやのあそこまでの号泣に驚いて言葉にもらい泣きして。なぜこの気持ちをもっと見せてくれなかったのだろう。亀ちゃんも泣かないようにとあの言葉に号泣。悔しかったね。色々あったけど6人で始まったんだもんね…😭ナナナ咲くかなハルカナ約束
— 🐢KC🍐ヒカリ✩︎ (@mameka28) March 31, 2025
We Are KAT-TUN#ThankstoHyphen2025 pic.twitter.com/qZtfE72rAi
#ThankstoHyphen2025 #KATTUNありがとう pic.twitter.com/Cl1xoCMHZx
— かぺ (@kattun_669) March 31, 2025
また、元メンバーの赤西仁さんも自身のSNSで感謝の言葉をつづっています。
”KAT-TUN“いっぱいありがとう。
— JIN AKANISHI 赤西仁 (@Jin_Akanishi) March 31, 2025
KAT-TUNのみんな、Hyphenの皆様、一旦お疲れ様でした!
それでも明日は来やがるもんで
さぁ始めようか#KATTUN #Hyphen #THANKYOU #始まりの始まり
この話題にネットでは
「KAT-TUNもハイフンもお疲れ様。まだ引退するわけじゃないけど、寂しいよね」
「中丸は本当にどの面下げてよな」
「なんかあんだけ迷惑かけたのに大して悪いとも思ってなさそうだし反省してる感じもない。繰り返す遅刻癖のこともそうだけど、なんか人間的に欠けてる人ってイメージなんよな」
「あれだけ一世風靡したグループだったのにね、静かな終焉だ」
「自然消滅みたいな物悲しさ…」
「でもまぁ赤西くん抜けた時点で終わってたよね」
「マジで波乱万丈だったな…」
という声も。