藤森が帝王切開する妻へかけた言葉

オリエンタルラジオ・藤森慎吾さん（42）が3月28日のYouTubeチャンネルで「藤森慎吾、父になりました。〜出産の話〜」というタイトルの動画を投稿し、帝王切開で出産する妻へかけた言葉を明かしました。

（以下引用）

予定を過ぎても陣痛が来なかったため、妻は入院。すると、医師から赤ちゃんの命が危険だとの説明を受け、術後の傷や母体への影響などさまざまな不安はあったが、冷静に話し合いを行い、帝王切開を決断し出産をしたと明かした。

術前、不安そうな妻に藤森は頼もしい言葉をかけた。

「おなかの傷もお母さんが頑張った証だから、それも俺は愛す。ずっと」

その言葉が妻の力に変わった。「うれしいし、頑張ろうと思えた。自信になる」と妻から感謝され「俺、そんなこと言った？ほんとに？良かった」と照れ笑いを見せた藤森。


この話題にネットでは

「旦那さんに「傷ごと愛す」とか言われたら嬉しくて泣いちゃうよ」

「母子ともに健康で良かった」

「なんか鼻につく」

「ちょっとパフォーマンスっぽいからかな」

「本来なら傷がある女は無価値だけど、俺は違うよアピールだよね。上から目線というか何目線なのか怖いよ」

「普通に嬉しいけど、当たり前でしょ？とも思う」

「こういう当たり前のことをわざわざお気持ち表明してる芸能人はやらかす奴多いからヒヤヒヤする」

という声も。

藤森慎吾｢父になりました。〜出産の話〜｣動画

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