ブラマヨ吉田が京都の作法を語る

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3月29日のカンテレ「ウラマヨ!」に京都で300年以上続く和菓子の名店「笹屋伊織」の10代目女将・田丸みゆきさんが出演した際、ブラックマヨネーズの吉田敬さん(51)が京都における手土産などの「受け取り方のマナー」を明かしました。

(以下引用)

「京都ならではの手土産の受け取り方の作法」についてクイズ形式で紹介。正解は「3回は遠慮しないといけない」で、田丸さんが「申し訳ないわあ」「そんなん悪いわあ」と何度も遠慮してから、ようやく手土産を受け取る様子を実演した。

ブラマヨは吉田も小杉竜一(51)もともに京都市出身。吉田は「僕ら世代でも、1回断るクセみたいなのがついてます」と、1度は遠慮をすることがマナーとして身についていることを明かす。

「だから、(先輩芸人に)『お年玉、欲しい人』って言われて、『あ、いいですいいです』って(言ったら)、『あ、そうか』ってなってた(素直にお年玉を引っ込めた)先輩って、マジでバカやなって思う。1回は断るやろ!」と笑わせ、小杉が「京都のルール知らん人やから!」とツッコんでいた。


この話題にネットでは

「あ〜京都の嫌なとこ凝縮したような話だわ」

「決まったやり取りがすでにあって、それ知らない余所者はじいてるんだよね」

「京都じゃないけど相手によっては1回で受け取らないこともあるわ」

「え、手土産断られたらどうしたらいいかわからない。てか断るって何、持って帰れってこと?めちゃくちゃ失礼じゃない?」

「よく聞く話ですが。リアルじゃなく冗談半分だと思いたい。それに従わない人を悪く言うのはあまり爽やかではない印象。京都内でやってほしいよ。ローカル・ルールで」

「京都の作法より芸人なら「欲しいです!」って素直に言う後輩の方が可愛がられそう」

「あらねえさん、上手にお化粧しはりますねぇ(化粧濃いんちゃいますの?)の京都ね」

「全員でないにしても、こういう人がチラホラいると思うと構えてしまう。本音はどこなのかなと勘ぐる」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2025/03/31 12:05
京都ってよそ者に冷たいよねー
名前 : あ 2025/03/30 07:14
面倒くさいけど、それが京都 同じ地域に住んでいても分かり合えない
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