「地面師たち」続編制作へと報道

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Netflix「地面師たち」の続編が制作へと女性自身が報じています。

(以下引用)

『地面師たち』は’17年に実際に起きた「積水ハウス地面師詐欺事件」をモチーフにした新庄耕氏の同名小説が原作。(中略)

昨年7月には、続編となる小説『地面師たち ファイナル・ベッツ』が刊行されている。海外に逃亡した主人公・ハリソン山中が、シンガポールで新しい地面師詐欺チームを結成し、北海道・釧路での200億円不動産詐欺に挑むという内容であった。

ドラマ『地面師たち』も続編制作に向けてすでに動きだしているようだ。映像制作関係者が明かす。

「第2シリーズが内定していると聞いています。ですが、『地面師たち ファイナル・ベッツ』の内容をベースに映像化するわけではないそうです。

原作にある“新しい地面師詐欺チーム”の話ではなく、第1シリーズの登場人物たちにどのような背景があって、地面師として活動するようになったのか、その経緯が描かれる予定だといいます。

第1シリーズではハリソン山中や、辻本、後藤のキャラが立っていましたからね。撮影はまだ始まっていませんが、今年中にクランクインするそうです」


この話題にネットでは

「ハリソンキター!」

「地面師ほんとに面白かったし続編はめっちゃ嬉しい」

「原作なくて面白いシナリオ作れるのかな」

「ドラマオリジナルって駄作のイメージしかない」

「続編小説あるなら普通にそれを原作に作ればいいのに」

「これ楽しみに生きるわ」

という声も。



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    みんなのコメント

    名前 : あ 2025/03/29 23:17
    オリジナルかー…しかも経緯かぁ…
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