同志社大学出身のメイプル超合金・カズレーザーさん(40)が3月26日「これ余談なんですけど…」で、受験勉強の際に親から1番言われたことを明かしました。
(以下引用)
学生時代、親から1番言われたことについて聞かれると「早く寝なさい」だったと答えた。続けて「本当に子供育てるのに“早く寝ろ”以上の金言はないと思います」とキッパリ。
その理由について「翌日のエネルギーが保たれる」とし「活動量がないと身につけることができないんで。夜更かしさえしなければ、あとは何とかなると思います」と教育における睡眠の重要性を説いた。
また、カズレーザーさんは同番組で「いい大学に行っている人」の共通点についても指摘しています。
(以下引用)
カズレーザーは「いい大学に行っている人たちの一番の共通点は、親が金持ち」と指摘。「あらゆる国の高学歴なところの共通点は“親がお金を持っている”以外ない」と続けた。
例えば頭のいい子供を育てる共通点として「リビングで勉強させたほうがいい」とよく言われるが、カズによると「そういう情報を親が手に入れている時点で教育に熱心」と指摘。
この話題にネットでは
「私も散々言われたよ」
「まずやる気がないとな」
「地頭から違うからね〜w」
「求めてる答えじゃない」
「私もよく寝てたけど…ね。子供もちゃんと寝かせてるけど、勉強難しいって悩んでるよ」
「睡眠、マジで大事だと思うよ。早寝早起きは大事」
「そんなに単純じゃないと思うわ。早く寝かせたいけど、勉強もしなきゃいけない。みんな悩んでると思う」
という声も。
感想を投稿
みんなのコメント
コメントはまだありません