(以下引用)
いのちの車窓からの公式Xが26日に更新され、「星野源さん著 『いのちの車窓から』(角川文庫)収録「ひとりではないということ」が2026年4月から使用開始予定の、高等学校国語科「現代の国語」の教科書に掲載されます」と伝えた。
2017年に刊行した「いのちの車窓から」は累計45万部の大ヒット。2024年9月には「いのちの車窓から2」を発表した。
星野源のエッセイ、高校の「現代の国語」教科書に掲載決定https://t.co/mxnYTqvfhb
— KAI-YOU(カイユウ) (@KAI_YOU_ed) March 26, 2025
『いのちの車窓から』収録の一編「ひとりではないということ」が掲載されます。 pic.twitter.com/gllx4BeEfO
この話題にネットでは
「え、まじ!?」
「「いのちの車窓から」は私も読んでた! ほんとに凄い。いいなぁこれからその教科書を使う高校生たち☺️」
「『いのちの車窓から』より「ひとりではないということ」が高校の国語の教科書に✨多感な時期にこれを読んで気持ちが楽になったり目の前が少し開ける高校生がきっといると思う。久しぶりに読み返したけど、やっぱり泣きそうになるんだよね、この一編」
「星野源が10代から20代、2016年に至る自分のありようを見つめるエッセイは、高校の教科書にピッタリだ。既にビッグネームとなった星野源しか知らない世代には新鮮に思えるところもあるんじゃないかな」
「教科書買おうかな?笑」
という声も。