(以下引用)
ひろゆき氏は「自殺してはいけない理由が本当にあるかというと、結構ないんですよ」としたが「友達から“自殺してもいい?”って聞かれたら“僕が嫌だから死んでほしくない”って言うと思います」と返す。
「例えば、前に僕が住んでたところの大家さんが亡くなっちゃって。それは僕にとっては結構悲しかったんですよ。でも大家さんは自分が死んだことで、僕が悲しむとはきっと思ってなかったと思うんですよ。(中略)
友達とか周りの人に“自殺しようと思うんだけど、どう思う?”って聞いて回ると、多分1人か2人ぐらいは“悲しい気持ちになる”っていう人がいると思うので。その人のために、死なない方がいいんじゃないかなと思いますけど」と語っていた。
素面でカメラに向かってしゃべり続けるのをやってみたのですが、なかなか難しいです。
— ひろゆき (@hirox246) March 21, 2025
>小さい人からの質問におっさんが答えるやつhttps://t.co/b8kidXgVTQ
この話題にネットでは
「いいこと言うじゃん。素敵だと思う」
「ひろゆき氏の「誰かが悲しむから生きてほしい」という考え方、すごくシンプルだけど大事なことだと思います。実際、自分のことを大切に思ってくれる人って、自分が気づいていないだけで意外といるんですよね」
「思ってくれてる人がいるかも、そんな気を巡らせる余裕すら無いんですよ、悩みにはまると。日頃からウワベやノリで生きてる人になんか相談はできない」
「自殺しようとする人間が「自殺していい?」なんて聞かないんだよ」
「自殺した人は楽になれるかも、でも残された人は一生苦しみ悲しむんだよね」
「自分ならどう答えるか考えたが上手い答えが見つからなかった」
という声も。