古市氏の新大阪駅の不快感に共感の声

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社会学者・古市憲寿氏(40)が3月21日のSNSで

「新大阪駅で新幹線を南口から降り、タクシー乗り場へ向かうと、外に出た瞬間に喫煙所があってタバコの煙を吸い込んじゃう。分煙さえしてもらえばタバコに敵意はないんだけど、この喫煙所の場所はなんとかならないのかな」

と指摘し、共感の声が寄せられています。


この話題にネットでは

「これわかりみ。最初の空気が煙」

「これ、先日同じことを体験した。とにかく、そこでの喫煙者の数が多くてびっくりする」

「確かに恥ずかしすぎる 大阪の玄関口、万博前に何とか出来ないかな」

「だったら大阪来るなよ」

「数少ない喫煙所の場所に文句言うのは十分敵意だろ。屋外でちょっとタバコ臭するのがそんなに嫌かな。吸う人も吸わない人もお互いに少し我慢するくらいでいいんじゃないか?と全く吸わない私は思うけど」

「新大阪駅の喫煙所がどうなってるのかは知らないが、煙が外へ出ないようにしてくれないと喫煙所を隔離している意味がないと思う」

「大阪に限らず、神戸でもこれ 関西は通常の動線上に 喫煙所が設置されてる率が高い」

「同じくなぜビルの入口付近にに喫煙所があるのか理由がわからん」

「コンビニ前のもやめて欲しい」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : や 2025/03/22 00:30
だったら大阪くるなよ じゃないわ
名前 : あ 2025/03/21 21:13
タバコはやめたけど吸ってたときでも別の部屋から漏れる臭いが我慢できないほど嫌だったから、タバコの煙や臭いが漏れるなら喫煙所の意味はない。
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