佐野勇斗が終活ドラマで綾瀬の同僚役

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綾瀬はるかさんが主演を務めるNHKの土曜ドラマ「ひとりでしにたい」(6月21日放送スタート)に、佐野勇斗さん、國村隼さん、松坂慶子さんが出演することが発表されました。

(以下引用)

「ひとりでしにたい」は未婚・子なしで1人暮らしを謳歌する、主人公の山口鳴海が“終活”に向き合う物語。

これまでに山口鳴海役は綾瀬はるかが演じることが発表されていた。

今回新たに出演が解禁されたのは3人。

鳴海の同僚で彼女に好意を寄せている“こじらせ男子”の那須田優弥役は佐野勇斗、鳴海の父である山口和夫役は國村隼、母の山口雅子役は松坂慶子が演じる。



この話題にネットでは

「これドラマ化するんだ!笑 なくなったおばさんの部屋のグッズとかはアレンジするんだろうな」

「そこは変えちゃだめだと思う。猫愛もそのままがいいな」

「原作読んでない方、一度読んで見て欲しいよ。老いる事や孤独死の現実をありありと見せてくれるから。人間がけっこうリアルだよ」

「この作品は那須田役が大事だと思ったし、NHKならあまり色のついていない若手俳優を期待してたんだけど…」

「おっさんが若い子狙うのもキモいけど、若い子が中年女性狙うのもファンタジー過ぎてキモい」

「綾瀬はるかが35歳の役なんだよね。佐野勇斗は24、5歳の役で綾瀬はるかが好きなんだけど上手く伝えられない拗らせ男子」

「國村さんの写真のクセ」

という声も。



  • 原作漫画「ひとりでしにたい」のレビュー


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