タレントの加護亜依さん(37)が3月17日「大悟の芸人領収書」で170万円もの高額違約金が発生した経緯を明かしました。
(以下引用)
「色々ありまして、2024年。それで『お金を稼がなきゃ』と思ってたんです」と話し、もともとYouTubeメインで活動していたものの「もっとママの姿を見せたほうがいい」とのアドバイスを元に、普段の様子を配信するための「サブチャンネルを作った」と説明。
しかし、長女の中学受験と重なり「私が『はい、始まりました!』とかやってると『うるさい、勉強に集中できない』って。それで撮影ができなくなっちゃった」といい、「1回ちょっと辞めますっていうことをYouTube(制作)サイドに言ったら『じゃあ違約金が発生します』って言われた」と、1年間のチャンネル利用継続のルールに基づき高額の違約金が発生してしまったと明かした。
加護は、長女のため「1回(YouTubeを)お休みして(違約金を)払った」といい、その甲斐あって長女も無事受験に合格。
しかし喜びも束の間、ウェブ上での合否確認後に入学金の振り込みページに移行した際「この(違約金)170万円払ってなければ、中学受験の入学金にあてられた」という後悔の念が湧きあがったと打ち明けた。
この話題にネットでは
「お子さんそんなに大きいんだ」
「ちゃんと勉強するいい子やん」
「普通は嫌だわね。私生活晒されて」
「なんか色々もう少し考えてやるとか確認取るとかしないのかな?」
「後先考えてない思いつきの人生なんだろうなってのが今回の件だけでも凝縮されてるよね…」
「いろいろ言いたいことは浮かぶけど子ども優先で動画辞めたのは偉い」
「子供が学校行ってる時に撮影して料理作って待ってればいいよねとも思うが…」
「違約金170万と言われてポンと払えちゃうから深く考えずに始められちゃうんだろうね」
という声も。
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