メッセ黒田｢50歳過ぎて不妊治療｣

2019年2月に19歳年下の一般女性と結婚し、昨年11月に第1子女児が誕生したメッセンジャー・黒田有さん（55）が、3月15日のMBS「かまいたちの知らんけど」に出演し、子供の誕生で「やっと人間になれた」と話しました。

（以下引用）

「人の親になってやっと人間になれた」と黒田。子供が成人したら自身は「75歳」だといい「20歳までは働かなあかん」と語った。

「（子供が）できるとは思わへんかった。嫁さんがすごかった。“欲しい”っていうガッツ。50歳過ぎてから不妊治療。病院も3回くらい変えた。つらいよな不妊治療」と振り返った。


この話題にネットでは

「「人の親になってやっと人間になれた」怒られんで」

「じゃあ子ども産んでない人は人間じゃないの？とツッコまれるやつ」

「黒田が人間になれた、って事だよｗｗ」

「他人に言ってるわけではないでしょ」

「揚げ足取りすぎる」

「これに怒るの頭おかしい人だけ」

「軽はずみなコメントだこと…」

「奥さんが若くても黒田が50過ぎてるから大変よね」

という声も。

｢はじめての不妊治療｣のレビュー

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