(以下引用)
フジテレビ関係者が明かす。
「若手有望株の岸本理沙アナウンサー(25)も退社を決断したというのです」
今年の春で、4年目を迎える岸本アナ。将来を期待されている若手アナの一人だった。
「幼少期にアメリカで育ち、名門・慶應義塾大学に進学。環境経済学を学ぶ傍ら、大手芸能事務所のスターダストプロモーションに所属し、学生キャスターとして英語ニュースチャンネルのパーソナリティも務めていました。まさに鳴り物入りでフジに入社してきた才女です」(前出・フジテレビ関係者)
(中略)
有望株の早すぎる退社。「3月いっぱいで退社予定」(岸本アナの友人)とのことだが、その後はフリーアナウンサーに転身するのか?
「いえ、全く違う異業種に転職することが決まっているそうです。帰国子女ですし、かねてから海外に関わる仕事への憧れも話していたので、得意の英語力も生かせる職に就くのではないでしょうか」(同前)
椿原&永島だけじゃない…フジテレビ・岸本理沙アナ(25)が電撃退社へ《過去には「説明責任を果たすべき」と局に苦言》
— 文春オンライン (@bunshun_online) March 16, 2025
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この話題にネットでは
「優秀な人は見切るの早い」
「このレベルの人なら、異業種でも引く手あまたなんだろうな」
「凄い倍率を勝ち抜いてフジに入社したんだろうに」
「大手に入っても若手は転職ありきなのね。もう若手が5年も10年も同じ会社にいるほうが珍しくなってきたよね。企業は辞めないようにあの手この手してるけど、何やっても流れは転職なんだろうなって思う」
「3年はフジのイメージつかなくていいかもね」
「やっぱりこの人だったか。社員説明会の次の日のめざましの放送で会社に対して不安や苦言を話していたから会社に対して見切りをつけたんだと思う。泣いた男性アナよりもよっぽどまともな事言ってたよ」
「あの男性アナは定年までいるだろうなあ」
という声も。