大森さんは今作がドラマ初出演となります。
(以下引用)
大森が演じるのは、いずみたく氏がモデルの作曲家、いせたくや。CM音楽や映画・テレビ・ラジオの劇伴音楽を多数作曲し、生涯で1万5000曲以上を作曲。
劇中では、ミュージカル「見上げてごらん夜の星を」の音楽を担当し、柳井嵩(北村匠海)と「手のひらを太陽に」の作曲を通して関わっていく。
4月25日公開の映画「#真相をお話しします」で、映画初出演にして初主演に挑戦する大森だが、本格的なドラマ出演は初。
大森は重要な役どころへの抜擢に「朝ドラチームからのご丁寧な愛あるお声がけ、とても嬉しく光栄に思います」と喜びを口にした。
よろしくお願いいたします! https://t.co/vgGrkNKrxI
— 大森元貴 / Motoki Ohmori (@MotokiOhmoriMGA) March 13, 2025
この話題にネットでは
「めちゃめちゃ楽しみです😊」
「作曲家役なのいいね」
「朝ドラ出ちゃうんだー😳」
「主題歌、歌ってほしかったーー!」
「先日の新しい賞の受賞もそうだけど、あらゆる分野からの「ミセス頼み」のようなものが見えてる気がします。引き受けるなら頑張ってほしいけど、彼らの負担にならなきゃ良いな、とも思う」
「ジャニーズタレントを使うのと同じ意味。日本の映画界が繁栄しないのはこういう役者として下積みも何にも無い、客寄せパンダを起用しまくるから」
「おむすびが残念だからあんぱんを楽しみにしてたのに…視聴率や注目を集めるために今人気のある人使うんじゃなくて堅実にやってほしかった」
「紅白でディズニーメドレー歌ってたのも良かったから、ミュージカルとかやってるのも見てみたい」
という声も。