(以下引用)
西野は11日に、お笑いコンビ「ダウンタウン」浜田雅功が体調不良のため休養に入ることを受けて「また、お二人に会いたい」と投稿。
この投稿に対し、同大の客員准教授を務めている人物が「西野は大阪の平日ガラ空きの映画館で、3つの席を陣取って、スター気取りでフォレストガンプを寝転んで見てた笑 大阪人の青春時代は、皆ダウンタウンの真似して横柄でした」などと引用で投稿した。
西野は「こういう作り話でネガキャンされることが、本当によくあるのですが…僕は映画館でこんなことをしたことはありませんし、そもそも『フォレスト・ガンプ』は僕が中学生の時に公開された作品なので、映画館で観ていません。公開当時は“キングコング西野”でもありません」とキッパリと否定。
「そして、ダウンタウンさんは決して横柄ではありません」と指摘していた。
こういう作り話でネガキャンされることが、本当によくあるのですが…
— 西野亮廣(キングコング) (@nishinoakihiro) March 11, 2025
僕は映画館でこんなことをしたことはありませんし、そもそも『フォレスト・ガンプ』は僕が中学生の時に公開された作品なので、映画館で観ていません。
公開当時は「キングコング西野」でもありません。… https://t.co/tMcsgB3T3X
当学の客員准教授が不適切な投稿をしたことで、西野亮廣さんにご迷惑をおかけしています。
— 中村伊知哉 (@ichiyanakamura) March 12, 2025
当該客員准教授との契約を解くとともに、学長としてお詫び申し上げます。
誠に申し訳ありません。 https://t.co/SDvvfsufzd
また、その人物が所属しているIT企業「株式会社SHIFT」も従業員が不適切な投稿を行ったとして謝罪しました。
この度は、弊社所属の従業員による軽率な行動により、非常にご不快な思いをおかけし、誠に申し訳ございませんでした。
— 株式会社SHIFT (@SHIFT_cp) March 12, 2025
当該投稿について、本人より経緯を確認いたしました。
従業員の行動を十分に管理できていなかったことを反省すると同時に、西野様からのご指摘事項を深く受け止めております。… https://t.co/2FIBky2j2f
この話題にネットでは
「西野亮廣、デマにしっかり反論したんだね。准教授の契約解除までいくとは驚き」
「なぜ本人が謝罪しない?」
「なんでこんな紐解けばすぐにウソってバレるようなこと引用投稿しちゃうんだろう」
「少し考えれば時系列で違和感があるのにね。西野と同世代なので瞬時にわかったけれど気付かないものですかね?教育に携わる人がこのレベルだってことが日本人として悲しい」
「客員で准とはいえ教授なんて肩書きが一応付いてるんだしましてや学校名が分かるような状態でよく言えるよね…まぁ違う見方をすれば素性を明かしてもなお言いたかった事を言ってるだけ立派なのかもしれないけど…」
「こんなくだらないことで職を失うなんてね」
「「客員」だからね。ちょうど年度末で契約切れるタイミングで、好都合だったのでは無いでしょうか」
という声も。