竹中平蔵が"自身のデマ"に呆れ声

元総務大臣で経済学者・竹中平蔵氏（73）が3月8日のYouTubeチャンネルで「竹中平蔵と万博利権…噂の真相をお話しします。」というタイトルの動画を公開し、自身のデマ被害を明かしました。

（以下引用）

「私が“万博のリングで大もうけしている”という根も葉もない話を出して、喜んでいる人たちがいて」と、自身もデマ被害を受けていると報告。

「日本人は非常にモラルが高い、倫理観を持っていると感じてきました。でも、こういうのを見ていると“日本人の倫理観は大丈夫か?”と思ってしまいます」と危惧していた。


この話題にネットでは

「大屋根リングの木材をフィンランドから調達したのが、竹中平蔵の兄貴が会長をしているミサワホーム。そもそもこの万博自体を誘致したのが維新、その維新の相談役をしているのが竹中平蔵。これで大屋根リングのようにすべてが見事につながりましたね」

「まあ本当か嘘かは別として、これまでの行いから竹中さんは全く信用がないって事でしょう。日本人のモラルにあれこれ言う前に、これまで自分のやってきた事を振り返ってみたらどうでしょうかね」

「どちらかというと、その後のカジノ利権の方だと思う」

「パソナ関係ばかりだよ」

「中抜きの権化。こんな奴疑われて当然だろ」

「私は儲けていない　儲かっているのは私の会社、ぐらいの詭弁は言いだしそう」

「YouTube開設一発目のコメント欄クソ荒れまくって低評価の嵐で即コメ欄閉じてたの面白かったな。いや、好かれてると思ってたんかいw」

という声も。

｢竹中平蔵と万博利権…噂の真相をお話しします。｣動画

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