上原さくら認知症の母へ複雑な思い

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タレントの上原さくらさん(47)が3月8日のブログで「感謝のひとつも口にしてくれない」と認知症の母への思いを吐露しました。

(以下引用)

上原は「母が老化ホームに入所したのって去年の11月だったかな?わずか3〜4ヶ月の間に、何回衣類を買って届けなきゃならないんだろう(中略)またきっとなくなっちゃうのだろうから、全部しまむらで買いました」

(中略)

「自分の親の事だけど、気持ちはすごく複雑です。子供は親の面倒見るのが当たり前なの???」と思いを吐露し

「基本的には、死に方は選べないわけで…。迷惑かけたくないと思っていても、ボケたら迷惑かけてるかどうかも分からなくなっちゃうし、せめてお金だけは負担かけたくないです。そういう事を考えてると、自分の親に対してとても冷たい気持ちを持ってる自分が、なんかイヤなのよ」と複雑な思いをつづった。


この話題にネットでは

「感謝のひとつどころか憎まれ口に罵倒の連続ですよ。だから心殺して向き合うんです」

「それが認知症だもんね。別人になっちゃうよね」

「それが病気なんだよな。お母さんも娘に迷惑かけて辛いと思うよ」

「それがそんな感覚ないんだよな。当の本人は被害者意識のみの被害妄想って感じだよ」

「ホームに入れたなら良かったじゃん」

「わかるよ。でもホーム入れて良かったんだよ。プロがずっと見てくれてるし。お母さんも新しい環境に慣れないだけだよ」

「将来自分の親がそうなったらと思うと他人事とは思えない」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2025/03/09 08:10
この人のブログって広告すごいね
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