うーん、興味深い。
— GACKT (@GACKT) March 5, 2025
ボクはオーディオマニアでスピーカーやイヤホン、ヘッドホンは数え切れないくらい所有している。
イヤホンは全て特注で、ステージ、レコーディング、プライベート、全て仕様を変えて使い分けている。
移動する時もいくつか持ち歩いている。… https://t.co/8bGS8Fx6yw pic.twitter.com/PmUlsURu0N
Bluetoothは便利だが、音の深みが足りない。
— GACKT (@GACKT) March 6, 2025
ストリーミングも同じ。
世の中は確かに便利になった。
しかし、その裏で音楽が昔ほど人の心に刺さらなくなったのは、作曲のクオリティの問題か?
娯楽が増えたせいか?
ボクはそうは思わない。…
おー、それは楽しみだ。
— GACKT (@GACKT) March 6, 2025
やっぱり音にこだわるなら、最終的に有線に辿り着くんだよなぁ。
ピヤホン楽しみにしてるよ! https://t.co/ntDHGZjXUp
この話題にネットでは
「レコードの音は確かに奥行があった。なるほど、物足りなさは音が削がれていることにあったのかー ちょっと意識して聞いてみよう」
「とても分かる!私は今もCDが好き」
「CDってデジタルじゃなかった?MALICE MIZERの時代から」
「レコードからCDになった時も音がキンキンして嫌だなと思って、Bluetoothになった時は今度は広がりが全然感じられないな…と思ったので、最近レコードを聴く若者が増えてきたと聞きて少し嬉しいと思ってます」
「MP3が出た当時「なんだこのスカスカな音は!!」って思いましたけど、それが初めから「そういうもの」だと聴いてきたらわからないですもんね」
「ほんそれ!利便性は無線に勝てないけど音をしっかり聴けるのは有線一択!」
「良いイヤホン欲しいけどお値段が高いからね😅」
という声も。