GACKT「Bluetooth音の深み足りない」

 TOP

スポンサーリンク
ミュージシャンのGACKTさんがSNSで「オーディオマニアでスピーカーやイヤホン、ヘッドホンは数え切れないくらい所有している」と明かし、「Bluetoothは便利だが、音の深みが足りない。ストリーミングも同じ」「圧縮音源やBluetoothでは、聴感上「聞こえる音」だけが重視され、本来聞こえない無数の音が削がれている」と持論を披露し、コメント欄には様々な声が寄せられています。


この話題にネットでは

「レコードの音は確かに奥行があった。なるほど、物足りなさは音が削がれていることにあったのかー ちょっと意識して聞いてみよう」

「とても分かる!私は今もCDが好き」

「CDってデジタルじゃなかった?MALICE MIZERの時代から」

「レコードからCDになった時も音がキンキンして嫌だなと思って、Bluetoothになった時は今度は広がりが全然感じられないな…と思ったので、最近レコードを聴く若者が増えてきたと聞きて少し嬉しいと思ってます」

「MP3が出た当時「なんだこのスカスカな音は!!」って思いましたけど、それが初めから「そういうもの」だと聴いてきたらわからないですもんね」

「ほんそれ!利便性は無線に勝てないけど音をしっかり聴けるのは有線一択!」

「良いイヤホン欲しいけどお値段が高いからね😅」

という声も。



  • 有線ピヤホン4のレビュー


  • 感想を投稿

    名前
    コメント

    ファン・推し以外の投稿は禁止です。また、誹謗中傷、個人情報、URL、自演、公序良俗に反する投稿も禁止です。当サイトへの要望・要求などはメールでご連絡ください。コメント欄だと見落とすことがあります。

    みんなのコメント

    コメントはまだありません

    スポンサーリンク