「R-1」残る審査員は友近&佐久間一行

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3月8日放送の「R-1グランプリ2025」決勝で友近さんと佐久間一行さんが審査員を務めることが発表されました。

すでに発表されている陣内智則さん、バカリズムさん、小籔千豊さん、マヂカルラブリー・野田クリスタルさん、ハリウッドザコシショウさんとの計7名で審査を担当します。


この話題にネットでは

「残りの2人は佐久間一行と友近なのか。さっくんはいいね。色々な形のピン芸をできて、レベルも高い。どんな審査をするのか楽しみ」

「佐久間一行さん!嬉しい!優しい審査をしてくれそうだけど、いい所もついてきそう」

「サプライズするほどだった?」

「R-1を連覇したなだぎ武さんの審査も見てみたかった…!」

「R-1の審査員、当日まで引っ張るほどの新鮮さはない盤石な選出だな」

「しかし決勝出身者の年齢が高いな。チャンス大城は50歳だしマツモトクラブは48歳だし。審査員より年齢高いんちゃうか」

「優勝者が万人に受けるネタじゃないんだよね。だからその後売れない。バカリズムみたいな能力の人がいればいいけど。田舎で爺さん婆さんと孫たちが夕飯食べながら一緒に見ていて「?」なネタが優勝したりする」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2025/03/09 08:41
井戸のおばけがR1でいちばん好きだったなあ。個人的にはザコシと野田は外れてほしい。審査できるほどか?
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