(以下引用)
今回は「地価の世界」をテーマに放送され、(中略)「晴海フラッグ問題について話す?」と促し、東京の湾岸エリアを中国の富裕層が購入していることを説明させた。
マツコは「みんなね、おかしいなと思ってるでしょ?あんなにいっぱい建てて、どうしてるんだろうって。電気ついてないよ。電気全然ついてないんだよ」とボヤいた。
中国の富裕層がこぞって購入していることに「おもしろいんですよ、土地っていうのは。人間の土地に対する執着。(中国と)同じだったからさ、日本も。土地って持てなかったから。日本人って。だから執着凄いのかね?」と語った。
さらに「今から買わない方がいいですよ。本当に。もう春は過ぎたので。この10年間ぐらいで買った人はラッキーだと思ってて。もう無理です。都心に家を買う時代は終わりました」と断言した。
#マツコの知らない世界#晴海フラッグ問題 #不動産
— 寺三郎 (@Qph2VfpMDLTKY23) March 5, 2025
マツコさんが晴海フラッグ問題について核心を話してる。
(日本が外国人の土地購入規制ができないのは条約加入でまずったせい) pic.twitter.com/NCQLg9fG65
「土地ではなく不動産屋の怒りを買いそうになるマツコ。」#マツコの知らない世界 pic.twitter.com/s5hj1SwNMz
— 隼レイカ (@reikasp) March 4, 2025
この話題にネットでは
「永住する外国人以外は買えないようにしたらいいのに」
「中国では70年間の所有権しかないけど、日本で買えば一生財産として持てるから中国人に人気らしいね」
「都心じゃなくても高くて買えない!!」
「川口市民もこんなに外国人増えると思ってなかったろうし、八潮市民も道路にメイドインアビスみたいな穴があくとは思ってなかったろうし、土地を買うのもリスクはあるよね」
「マンションとかもどうなってくんだろうな」
「コレ見てたー。マツコが何か言うたびに鑑定士の人たちが苦笑しまくってて面白かった」
「東京は家買うところじゃないっていうのはわかるけど、ZIPの移住特集で良いところしか言わないのもなんか違和感ある」
という声も。