ジミー大西が贅沢な悩みを明かす

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タレントのジミー大西さん(61)が3月3日「大悟の芸人領収書」に出演し、明石家さんまさん(69)の教育で「18歳から高級焼肉店に連れて行ってもらって味覚がおかしくなってもうた」と安い肉が食べられなくなったと贅沢な悩みを明かしました。

(以下引用)

「18歳から100グラム2000円ぐらいの肉をずっと食べさせてもらったんですよ」と打ち明けた。その上で「中間の肉の味が食べられなくなってもうた」と告白した。

大悟に提出した領収書はマネジャーとの食事で、その中には単価20000円のシャトーブリアンが含まれていた。大西は「さんまさんがこの味を俺に染み込ませたんや」と訴えた。

その後、大西は本当にシャトーブリアンの味が分かっているのか試すため、肉の食べ比べを実施した。(中略)目隠しされた大西は順番に肉を口にし、3番目のシャトーブリアンを口に含んだ瞬間、笑みを浮かべ「シャトーブリアン」を連呼。見事正解した。



この話題にネットでは

「ジミー大西すげぇ!シャトーブリアンマジでわかってるやん!!」

「ジミー大西相変わらず強すぎるwおもろい」

「シャトーブリアンは全く違うしわかるだろ」

「ジミーちゃんは警察犬との嗅覚勝負に勝ったことがあるくらい人一倍鼻が利く」

「ガクトの相棒決まったな」

「ダウンタウン浜ちゃんは売れてない後輩にご飯をご馳走する時に「今は金無いんだから普段は安いもん食え。俺にご馳走してもらう時は遠慮しないで高いもん食え。両方を知ってる方が人間としての幅が出るから」と諭すらしい」

「自分の懐に見合わない味覚を持ってしまうと大変」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2025/03/04 17:28
食事のレベルは全く違うけど、よく蕎麦屋さんで食べてたときは乾麺蕎麦(特にざる蕎麦)を食べる気になれなかった。
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